林家扇兵衛さん鋸南で初公演

林家木久扇一門の落語家林家扇兵衛さんが11月21日、鋸南エアルポルトにて独演会を行いました。「鋸南エアルポルト寄席」と題し、同施設名物のグリーン・ステージ(冬は掘りごたつに変化)にて、わかりやすい解説つきで落語を披露しました。


鋸南町および安房地域の小学生からお年寄りまで19人が観覧。館山市の小学生は学校の授業で落語を聞いて興味を持ち、自らも学校で演じたことがあるそうで、終了後に扇兵衛さんとの会話を楽しんでくれました。また、保田周辺のお年寄りに加え、鋸南町長もところどころ大笑いして喜んでいました。


恰幅のいい扇兵衛さんは、自らを「今日は二度美味しい」「落語家だけでなく相撲取りにも会えましたね」と観客を笑わせていました。蕎麦を食べる演技と酔っ払いの演技は特に秀逸でした。




本物の蕎麦を食べるシーンを見てみたくて、昼食は、保田駅前商店街の100年以上つづく蕎麦屋さん「福本」にお連れしました。鋸南の雰囲気と蕎麦の味も気に入ってくれたようで、また来てくれることと思います。