サハラマラソン基金

標題の基金ができました。サハラマラソン(Marathon des Sables:MDS)に行きたい人を応援する基金です。この賽銭箱にお金を入れて祈った人でサハラマラソンを完走できなかった人はいないらしいです。



サハラマラソンは、1週間でサハラ砂漠を250km走るという酔狂、しかし素晴らしいイベントです。ある程度の体力と、それなりの準備、そして、2週間時間が取れる人が参加できるステージレース形式の大会です。サハラマラソンに挑戦するランナーをぜひ応援してください。やり方は簡単。鋸南エアルポルトに設置してあるこの賽銭箱に入れるだけ。芳名帳に記入していただければ、壮行会や完走報告会のご案内を送ります。


この基金は完走報告会の会場にて、次の大会に出場する予定者のうちもっとも熱量の高い人に全額渡します。受け取った人は原則として必ず次の大会に出場し、完走報告会を行うものとします。個人的な理由で出場できないことが判明した場合は、即座に次のランナーへの応援金をつけて賽銭箱に返却していただきます。


共同発起人の紹介


中嶋雄士(UCナカシマ) 2013年完走。サハラマラソンを機に就職、その後エストニア・ルワンダで起業。人生を変えたいと思っている人は全員サハラマラソンに行けばいいと思っています!

さあ、まずはサハラマラソン基金に申込んで人生変えよう!!!


佐谷恭(Kyo paxi) 2015年完走。パクチー狂。サハラマラソンが最高だったので、自身が経営するパクチー料理専門店にサハラ関係者を呼びまくっているうちに、サハラマラソン創設者のパトリック・バウワーまで来パク。人生なんかころころ変わる、やるしかない!


サハラマラソンを通じて(出場年は異なる)知り合ったUCとKyo paxiは、自分たちの経験から「もっと気軽にサハラマラソンに出場してほしい」と願っています。2020年6月末にKyo paxiがUCの地元・福津市を訪れた際に「サハラマラソン基金」の話が浮上。行政が「サハラマラソン奨学金」をやってくれたら楽しいよねと話していたものの、即座の運用開始と融通の効く運営のため、自分たちでつくることにしました。